Sep 16, 2009

カードローンは簡単に利用できる

カードローンの最大の特徴はなんといっても簡単にお金を借りることだと思います。銀行からお金を借りようとすると、様々な審査があり、場合によっては貸してくれない場合もあります。また、時間もかかります。その点、カードローンの審査には時間がかからないため、早ければ翌日にはお金を借りることができます。また、手続きも簡単です。
最近、ゴールドカードの年会費が2千円程度という商品をよく見えるようになったが、年会費が安いのは、ゴールドカードのステータスが感じにくいのではないかと思う。もちろん、年会費が安く、機能的にも相当に充実していれば、使い勝手は良いですが、それは本当に"ゴールド"とするかどうか疑問がある。
 第63回毎日書道展(毎日新聞社、毎日書道会主催)の入賞、入選者が発表され、一般公募と会友が対象の最高賞「毎日賞」には県内から7人が選ばれた。受賞者に喜びの声を聞いた。
 ◇書きたいときは3〜4時間集中−−漢字1類・和田虹瑶(こうよう)さん(72)=浜松市中区布橋1
 出展したのは唐の詩人・王〓の詩句40文字。文字のそろいや書きやすさから、30年以上指導を仰ぐ天野松塘、松本翠苑の両先生が選び、アドバイスを得て書き上げた。初の受賞を両先生に告げると、「本当か! よかった!」と祝福してくれた。
 「優しく厳しい先生方に、書を通じて自分の至らぬところを指摘されているという思いがします」。40歳で書を始めた。毎日欠かさず筆を持つということはない。しかし書きたいときは、1日に3〜4時間集中する。息を抜くときは抜き、無理をしない。それが長く続ける秘訣(ひけつ)だという。【高橋龍介】
 ◇気持ち落ち着け「自分の字」追求−−漢字1類・勝亦蘭汀(かつまた・らんてい)さん(54)=富士市神戸
 書道を続けて約35年。受賞に「指導してくれた先生や諸先輩方への感謝の言葉しかない」と謙虚だ。
 すった墨の香りが好きという。作品作りのときや、師匠・新井瑞雲氏の手本を手にしたときに感じる墨独特の香り。「癒やされます」と笑う。
 字を見た師匠に、自分の気持ちを言い当てられたことがある。筆を持つときは、気持ちを落ち着けるよう心がける。「いつか『自分の字』と言える字を書きたい」。目標に向け努力を続ける。【樋口淳也】
 ◇結婚式の直前に提出期限重なる−−漢字2類・武田風琳(ふうりん)さん(27)=浜松市中区寺島町
 7歳から白柳鷺城先生のもとで書を始めた。16歳のとき、木簡調で書くように指導され、漢詩を題材にした今回の受賞作「邨情山趣頓忘機」も木簡調の隷書体で書いた。普通の文字とは、筆運びのリズムが違うという。
 「先生が私の良いところを伸ばそうとしてくださるのがわかり、書くと心が躍ります」と話す。その白柳先生から受賞の連絡を受けた。「結婚式の直前で忙しくしているときに作品の提出期限が重なり、集中できなかったので驚きました」。U23奨励賞、2回の佳作賞に次ぐ受賞。書を通じ人間関係が広がったという。【高橋龍介】
 ◇小さめの文字ですがすがしさを−−かな2類・後藤幽智(ゆうち)さん(80)=静岡市葵区谷津
 「思いがけない受賞にびっくりだった」と話す。作品には、初夏の季節にぴったりのものをと、斎藤茂吉の和歌を選んだ。前半は文字を大きくして小鳥たちのにぎやかさを、後半は小さめの文字で初夏のすがすがしさを表現した。
 毎日書道展では過去に入選約20回、秀作賞も去年で2度目の受賞。今回、初の毎日賞受賞を果たした。かなの魅力を瞬時に書き下ろした線の美しさに感じるという。
 渡辺墨仙さんに師事して23年。「師匠あっての毎日賞。とても私の力ではできないこと」と謝辞を繰り返した。【西嶋正信】
 ◇納得のいくまで何度も試し書き−−近代詩文書・望月俊孝さん(42)=静岡市清水区港町2
 「馨雲(けいうん)」の号で書道誌を発行していた祖父、友三郎さんの影響で、小さいころから書道を始めた。毎日書道展でも06年、07年、09年と今まで3度秀作賞を受賞しているが、毎日賞は初めて。
 作品は納得のいくまで何度も試し書きする。今回受賞した見付拓さんの「春の予感」も何度も書き直し、2度出てくる「蕗」などの字に違いを出した。
 「墨の量を調整して濃淡を考えたり、字の太さを変えたり試行錯誤しながら、作品に合った1枚を仕上げます」。書きながら詩に対する理解を深め、文字に特徴を出す過程を楽しんでいる。【平塚雄太】
 ◇文字を書くたび感動が生まれる−−近代詩文書・中山芝泉(しせん)さん(60)=掛川市上張
 中国・北魏時代の貴族の墓碑「高貞碑」を昨年11月、山東省に訪ねた。約1500年前の文字は拓本になり楷書の手本とされる。長年のあこがれが住宅街の中にさりげなくあった。
 高さ約2メートルの石碑の上を落ち葉が舞っていたのが印象的だったという。長い時間の流れを超えて本物にめぐり会えた感動を作品で表現した。約50年の書歴だが文字を書くたび新鮮な感動が生まれるという。毎日書道会理事、船本芳雲さんに師事している。「先生との出会いが新しい世界を開いてくれました」と感謝した。【舟津進】
 ◇10回目で初受賞、末長く続けたい−−刻字・岡村玉鸞(ぎょくらん)さん(27)=浜松市西区神ケ谷町
 筆で書いた文字を板や石などに彫り込む。受賞作は、老子の言葉を元にした創作「欲観千歳 則数今日」。「1000年前のことを見ようとするなら、今のことをよく見なさい」という意味。
 毎日書道展は10回目の応募で初受賞。「びっくり。とてもうれしい」。書道を教えている母親の影響で小さいころから書に興味を持ち、大学で書道と刻字を並行して勉強した。
 筆先から生まれる、文字のかすれなどもできるだけ忠実に表現する。書の素養も大切だ。「刻字も書も末長く続けていきたい」とほほえんだ。【沢田均】

7月5日朝刊

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