Jan 21, 2011
HIDは今流行ですが、この
巷の車はもれなくHIDを装着しているようだが、正直対向車から見れば眩しいことこの上ない。光量が大きいことが多く、常にハイのような人生で一度迷惑メールがすべて。自分も、このおかげで何度も買ってそのようになったことがある。まるで自分しか考えていないような気がする。 HIDが流行しているか、カッコいいとかだけでなく、他の車に迷惑なこともできるということを考えてほしいのだ。そして、メーカーや行政も、規制に力を注いではないだろうか。省電力への接続LED電球。寿命が長い利点がありますが、まだ価格は高い。そんなLEDから今年のクリスマスは、照明にLEDライトを使用しているという。 TVで、昨年と今年を比較すると全体的な明るさはやや暗くなった感じが異常に暗いというわけでもない。暖かいLEDの光で"今年のようだ"クリスマスになるだろう。
3日に春節(旧正月)を迎えた中国をはじめ、道内にはアジア方面からの旅行客が続々と訪れている。前年よりも中国人客の宿泊予約は伸びており、尖閣諸島沖の漁船衝突事件による影響も感じられず、関係者は経済効果に期待を寄せている。
北海道観光振興機構によると、約1週間の春節期間に来道する外国人客の宿泊予約は前年比で約15%伸びている。JTB北海道によると、中国からの宿泊客に限ると前年比で3割程度の伸びを示しており、尖閣問題の影響は回避したようだ。ホテルも「さっぽろ雪まつりの時期と重なり、雪まつり客と春節で北海道を訪れる人で満室状態」(札幌グランドホテル)とうれしい悲鳴を上げる。
観光施設や商業施設も歓迎ムードを盛り上げる。さっぽろテレビ塔を運営する北海道観光事業は3日にテレビ塔を、中国圏の人が好む縁起の良い色である赤色にライトアップ。7日からのさっぽろ雪まつりでは、北京市の天壇祈年殿など中国の文化遺産をモチーフにした雪像が登場する。
丸井今井札幌本店は昨年10月に採用した中国語通訳が接客に当たっているほか、家電量販店のヨドバシカメラマルチメディア札幌は、春節を祝う中国語を店内に飾り、日本製のデジタルカメラや腕時計など中国人客に人気がある商品の中国語版説明書を新たに取り寄せた。売り場担当者は「カメラを1人で2、3台買っていく人もいる。大きなビジネスチャンス」と張り切っている。【鈴木勝一】
2月4日朝刊
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北見市の自宅で同居する母親(当時55歳)を刺殺、父親(58)に重傷を負わせたとして殺人と殺人未遂の罪に問われた無職、渡辺大起被告(24)=同市清見町=に対する裁判員裁判が3日、釧路地裁(金子大作裁判長)であり、検察側は懲役18年を求刑した。
検察側は論告で「犯行結果は極めて重く、手塩にかけて育ててきた息子に刺された母親の無念さは想像がつかない」と指摘。母親が「クズ」と叱責したことで犯行を決意したとする点には、「子の将来を思うあまり、時に厳しい言い方をするのは当然。父親にはまったく落ち度がない」と厳しく非難した。
一方、弁護側は最終弁論で「被告は母親に従属する関係で、同居や叱責での大きな精神的圧迫から『両親を殺さねば』との考えにとらわれてしまった」と説明。母親の説教にも行き過ぎの面があったことや、親族が軽い刑を求めていることも挙げ、「被告が30歳で社会復帰できる懲役7年か、最高でも懲役10年以下が適当」と訴えた。【山田泰雄】
2月4日朝刊
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◆家族
◇相互理解へ、壁壊そう 仲間集い協力できる場に
昨年11月の昼下がり。札幌・ススキノのゲイバー「Hearty Cafe」で、男女の若者と年配の女性たちが、お菓子と飲み物を出して談笑していた。3カ月に1回開かれる「レインボーファミリーカフェ」。若者たちはゲイやレズビアンなどの性的マイノリティー(LGBT)、もてなしているのは彼らの母親たちだ。
LGBTは基本的に生まれつきの性質だが、同じセクシュアリティー(性的指向)の人が家族にいる場合はほとんどなく、思いを共有することが難しい。そのため最も重要なはずの親子や家族間での相互理解が、高いハードルになっている。レインボーファミリーは、そうした壁を取り払い、家族間の問題を協力して解決していこうと始められた。
レインボーファミリー代表の伊井義弘さん(36)が、ゲイであることを親にカミングアウトしたのは25歳の時だ。思春期に同性にひかれ、19歳で雑誌に載っていたゲイサークルに恐る恐る電話し、仲間たちに出会えた。しかし家族には言えない。「札幌の恥だから、街から出て行け」と勘当された友人もいた。「親に言うの、どうしよう?」。打ち明けられる家族は、愛犬のシェリーだけだった。
実は母(61)も、伊井さんが「男友達と住む」と言って実家を出て行ったことから、息子はゲイじゃないかと、ひそかに感じていた。1年以上、1人で悩み続けた末の結論は「世間がどうあれ、親子だから何も変わらない」。だから息子から電話で告白された時も、穏やかな気持ちで言うことができた。「ゲイでもあんたは私の子ども。安心して帰っておいで」
伊井さんには札幌で毎年秋に開くパレード「レインボーマーチ」の活動をともにする相談相手がいて、母も理解してくれた。自分の場合はうまくいったが、それでもお互いつらかった。「当事者にも、打ち明けられた家族にも、相談し交流できる場が必要だ」と考え、00年にレインボーファミリーの前身組織を発足させた。
札幌のレインボーマーチで使われる旗は、他の地域と異なり、虹を表す6色に白が加えられている。白に「亡くなった仲間への追悼」と「苦しみと戦う仲間たちとの共存のしるし」の意味を込めたという旗をデザインしたのは、06年に43歳で自殺した西沢裕敬さん。レインボーファミリーのメンバーだった。母和子さん(70)は、一人息子を失った今も活動に参加し、皆に「お母さん」と慕われる。
パレードの日には、西沢さん親子が発案した、札幌名物となっているおにぎり販売のコーナーができる。裕敬さんがなぜ命を絶ったのか、今となっては分からない。それでも「全国からマーチに来る仲間が集い、楽しめる場所にしたい」という息子の思いは、継いでいきたい。6色そろうと虹色になるエプロンを着けながら、和子さんは息子と仲間が結んだ絆の輪が、より広がることを願っている。
「何千人ものお母さんが、エプロンを着けて堂々と会場を歩ければいいな」=つづく
2月4日朝刊
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