May 08, 2011
下着販売の魅力について
下着販売の魅力で価格が安いのがあると思われる。これは、有名メーカーの販売も同じだ。その理由は、店舗が不要な場合や店員もいらないによる製造業者や企業のお店側のコスト削減によるものだ。特に、女性の下着のブラジャーのようなファンデーションは、身に着ける必要があるが、デパートやスーパーの下着売り場でフィッティングを同じ商品が下着の販売で安く購入する女性もいると聞いています。コスプレウィッグのは非常に繊細なもので、非常に大切に保管しないとすぐに痛んでしまったり、見た目が悪くなったり、最悪の場合には役に立たないがなくなってしまったりしてしまいます。コスプレマスターになりたいという場合は、その部分の苦労を惜しまず、きちんと理解し、最善の方法コスプレウィッグを扱うのが常識です。
シリコンバレー滞在中、米国の大手監査法人Ernst&Youngに勤める安田敦史さん(31歳)にお会いしました。とても力強いパワーを持っている方で、「スーツを着こなしていて、バリッとしたビジネスマンだ!」という印象を持ったのですが、なんと以前、スポンサー企業との契約を持つロッククライマーとして大会などに出場して活躍されていたそうです。
【拡大画像や他の画像】
最初はそのギャップに驚きましたが、話をうかがうと、「やはりアスリートな方なんだ」と思わせられることが多々ありました。愚直に決めたことを貫き、挑戦を続けていく。そんな安田さんをご紹介します。【太田英基,世界一周サムライバックパッカープロジェクト】
●遊びでもいいから本気でやってみろ
――自己紹介とこれまでの歩みについて教えてください。
安田 19歳の時、バックパック1つで1年のオープンチケットを手に米国に来ました。
当初の渡米目的は北カリフォルニアにあるヨセミテ国立公園でロッククライミングをすることだったので、米国に滞在するための学生ビザを取るため、近くの短大へ通い始めました。
金色の長い髪、顔面ピアスを入れていた私の周りには、勉強がしたくて海外へ来た人や自分の趣味のために海外まで来た人はいませんでしたが、世界中からヨセミテへ訪れるクライマーや、同じ短大に通う日本人留学生に関わる機会ができて、新鮮な影響を受けました。
私の自己紹介をする上で、ロッククライミングの話をするのが一番分かりやすいと思うので少し触れます。“登る”というこの単純明快なスポーツのおかげで、今まで感じていた不公平な人生や、過ごしてきた社会がとても単純に感じられるようになりました。
世界には背が高い人や低い人、賢い人や筋肉質な人、体が柔らかい人、体重の軽い人、さまざまな人がいます。登れる・登れないは、その人の持っている素質や才能、運に左右されますが、「登る挑戦をする上では人は平等なんだ」と学びました。
ロッククライミングを始める前、「私は社会において不幸せな境遇にいる」と勝手に決め付けていました。人は社会において平等とは言えません。お金がないと学校へ行けないですし、若いころに馬鹿だと決めつけられた私の成績表は、将来の可能性をしっかりと否定してくれていましたしね。
そのころに私が出会った、カッコイイと思う大人たちは口をそろえて、「遊びでもいいから何でも本気でやってみなさい。自分の中で納得がいくよ」と言ってくれました。そこで、19歳から26歳の間は、食生活を始め、体調管理、トレーニングなど、ロッククライミングのためだけの生活をしていました。
ヨセミテで登るために学校には通っていました。しかし、27歳ごろから社会に対しても挑戦したくなり、私は会計学が将来性や柔軟性のある知識だと感じていたので、大学の専攻をビジネス会計学科にして(本格的に)通い始めました。
29歳で卒業し、ロッククライミングで学んだ挑戦する姿勢から、当時、Business Week「Best Place to Lunch a Career」ランキングの1位だったErnst&Youngに就職しました。
――Ernst&Youngでの仕事内容と、会社の魅力を教えてください。
安田 Ernst&Youngでは監査業務をしています。監査企業は日本企業に限らず、米国企業の監査も行っています。
Ernst&Youngの魅力はたくさん感じています。シリコンバレーにロケーションしているので、世界のIT企業の動きが間近で感じられ、トップの方たちと仕事ができる機会も多く、新しいことを常に感じられる環境も魅力の1つですね。
そして、Ernst&Youngは個人の意見やアイデアが非常に反映されやすい社風に特色があると思います。常にチームで働く環境にあり、チームリーダーやパートナーと直接話をする機会が非常に多く、小さなことでも自分が感じたことはすぐに話ができる環境にあり、個人個人がチームの一員だと自覚して仕事できると思います。
●日本には居場所がなかった
――ロッククライミングを始めたきっかけは何ですか?
安田 きっかけとは少し違うのかもしれませんが、子どものころにテレビで見たロッククライミングをしている人たちの挑戦している姿に感動したからです。
最初にクライミングを見た時は「何て無謀なことをしているのだろう」と思っていました。しかし、ヨセミテ国立公園で実際に見た彼らの姿は、己の限界へ挑戦して行く勇気と覚悟、そして何よりも挑戦することの楽しさを全身で表現しているように感じました。
その姿を見てから、ロッククライミングの虜になりました。
――どうして米国に飛び出したのですか?
安田 今思うと、日本に私の居場所がないように感じていたからだと思います。高校時代の私は非常に勉強が嫌いで、何とか高校を卒業し、フリーターをしていた私の将来に何も可能性を感じられなかったからだと思います。
当時は、私自身で壁を作っていたと思うのですが、高卒の就職先は限られていましたし、何となく20年後にどんな生活をしているか予想できてしまう将来に納得できなかったからだと思います。
――米国に来て、一番の困難は何でしたか? また、どのようにして乗り越えましたか?
安田 言語や環境の違いに戸惑うことはたくさんあり、慣れるまでに時間がかかりました。ただ、それ以上に経済的に余裕がなかったので、大学の授業料を集めるのにとても苦労しました。
少額の奨学金は学校からもらっていましたが、日本でアルバイトをして貯めたお金と、両親から借りたお金で授業料を払うのが精一杯で、留学中はたくさんの友人に支えられて生活していました。
1万円前後で部屋の半分や、ウォークインクローゼットを間借りして暮らしていました。食事も多くの友人に食べさせてもらっていたので、私が米国の大学を卒業できたのは、まさに両親と友人のサポートがあったからだと思います。
――安田さんにとっての米国の魅力とは何ですか?
安田 年齢や過去の学歴にあまりとらわれないことだと思います。
私が卒業した高校は商業高校だったので、大学への進学は難しかったですし、周りや私自身、「大学へ行くのは不可能だ」と思っていました。
しかし、米国の人たちはいくつになっても自分が学びたいことがあれば学校に行きます。(米国の魅力は)今までの経歴に関係なく、挑戦できることだと思います。
――今後の予定や将来の夢(目標)について教えてください。
安田 入社して3年目なので、まだまだ今の私に足りない知識や経験を学ぶことが当面の目標ではあります。ただ、今後5年以内に、私の成長だけでなく、次の世代を成長させられるような監査チームのリーダーになることが目標です。
世界で働く日本人の1人として、日本人の長所である勤勉さや賢さを世界に示せるような米国公認会計士として仕事をしていきたいと思います。
――最後に、日本の若者にひと言メッセージをお願いします。
安田 情報社会と言われる世の中で、「中学を卒業した時には自分の人生が決まってしまう」といった狭い世界を感じてしまう若者はたくさんいると思います。私も10年前には、まさか私が米国で働いているとは想像もできませんでした。
自分で己の限界を決めず、自らの可能性を信じて下さい。やりたいと思うことには他人の価値観にはとらわれず、何にでも挑戦してみてください。きっと納得できる人生が過ごせると思いますし、何よりも本気で挑戦することは楽しいですから。
●閉塞感にあふれる若者へ
安田さんはインタビューからも伝わってくるように、本当にストイックな方でした。しかし、自分が登ると決めた山は登るということで、逆に言えばとてもシンプルに自分に素直に生きている方であるような気もしました。
安田さんは「ゼロから始めることができるのが米国社会」と述べていましたが、逆に言えば、みんながゼロから始められるということは、厳しい競争がそこにあるはずです。そこから登っていくのはそう簡単なことではないはずです。
それを成し遂げて、米国優良企業のアカウンティングコンサルタントとして最前線で働く安田さんには、人知れぬ苦労と困難が多々あったことと思います。月並みの言葉ですが、本当にすごいことだと思います。
かつての安田さんのように閉塞感にあふれ、将来への希望を見出せていない若者は日本に多くいるかと思います。そんな若者に、安田さんの話はヒントを与えてくれるのではないでしょうか?
【関連記事】
日本人がフィリピンで起業するということ――ー格安オンライン英会話のレアジョブ社長に聞く
日本人経営者は、フィリピンの格安マンツーマン語学学校をどう運営しているか
なぜ韓国人は英語を話せるのか――フィリピン格安留学のススメ
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.