Nov 20, 2009
誰にでもあるaedについて
aedは、救命のための医療器具です。そして、aedは、誰でも操作できるように設計された医療器具です。今現在もどこかで心の病、誰かが死んでいるのかもしれません。その時その場で終了、aedを使用して助けることができれば、ためらうことなく使用する必要があります。 aedの存在をより多くの人に知ってもらうと考えています。最近、公共の場所でaedはほとんどインストールされています。使用方法は、講習を受けなくても、aed、本体が音声で案内をしてくれるので誰でも使用することができます。しかし、不安がある方は、消防計画の講習会や学校のPTAが主催している安全講習会などでaedの使用を教えて受けることができます。講習は約1時間、講習を修了すると、1年間の期限付き証明書を受け取ることができます。
ここ1年あまりで一気にユーザーが増えているAndroid OS。アプリ開発の自由度が高いこともあって、対応アプリの本数も増加の一途をたどっているが、その一方で最近では、オープンOSゆえの危険性や脆弱性もさかんに指摘されるようになってきた。実際に、Androidマーケットに悪質なコードが埋め込まれた不正アプリが登録され、ユーザーが知らずにインストールしてしまうトラブルも起こっており、Android端末でのセキュリティ対策が注目されるようになってきた。すでに国内外の著名なウイルス対策ソフトベンダーが、専用アプリやサポートサービスの提供に乗り出しているが、どのような対策、機能が利用できるのか、常駐させた場合に動作が重くならないかなど、気になる点も多い。
【表:ウイルススキャンの機能の違い、Android向けセキュリティ対策アプリの画像、ほか】
そこでAndroid向けの代表的なセキュリティ対策アプリをピックアップ。それぞれの機能と使用メモリーなどを比較してみた。セキュリティ対策アプリの中には無料のもの、有料のもの、試用版として期間限定で無償提供されているものなどがあるが、今回はこのうち無料のものと有料のものを分けて比較する。第1回目となる今回は、5本の無料アプリを取り上げる。
●ドコモとソフトバンクには対策アプリがある
無料のアプリを比較する前に、まずはキャリアが独自に提供するセキュリティ対策サービスにも触れておきたい。現在NTTドコモは「ドコモあんしんスキャン」、ソフトバンクモバイルは「スマートセキュリティ powered by McAfee」という、ともにマカフィーのセキュリティサービスをベースにしたサービスを提供している。ドコモは無料、ソフトバンクは月額315円の有料サービスで、いずれも申し込みは不要。Androidマーケットからアプリをダウンロードすれば、利用することが可能だ。
どちらのアプリもベースとなっているのはMcAfee VirusScan Mobile for Androidで、アプリは常駐し、メールやファイル、インストールアプリをリアルタイムにスキャンする。また、設定したスケジュールにあわせて定期的にスキャンを行ったり、任意のタイミングでスキャンしたりもできる。PC向けのベーシックなウイルス対策ソフトと同様、マカフィーのサーバにアクセスして定期的にウイルス定義ファイルを更新し、それと照らし合わせながら、不正なプログラムの進入を防ぐというのが主な機能だ。なおauでは現在、同様のサービスは提供していないが、今後の提供を検討中という。
不正なプログラムの侵入を防ぐだけならキャリア提供のサービスだけでもいいが、セキュリティ対策アプリの中にはさらに、スパムやフィッシング対策、端末紛失時にリモート操作でロックや消去ができる機能を備えるものもある。まずは5本の無料アプリでこれらの機能を比較していこう。なお、アプリの容量や使用メモリーは「Galaxy S」に常駐時のものを掲載する。端末によっては多少上下することがあるので、ご容赦いただきたい。
●アプリの容量は?
・無料版で最軽量は「ViRobot Mobile」、ヘビー級は「NetQin Mobile Security」
PCのHDDにあたるのが、スマートフォンのユーザーメモリ。アプリをインストールするにあたって、このユーザーメモリーに占める割合=アプリの容量の大きさも気になるところだ。各アプリをインストール後、ウイルス定義ファイルを最新のものに更新。一度スキャンを実行した状態で、アプリ管理画面を開き、それぞれのアプリの容量をチェックした。
5本のうち最も軽量だったのは1.44Mバイトだった「ViRobot Mobile」。逆に最も容量が大きかったのは「NetQin Mobile Security」で4.09Mバイトだった。すでに本体メモリーにたくさんのアプリをインストール済みで、空き容量が少ない人は特に、アプリを選ぶ際の参考にしてほしい。
●使いやすいユーザーインタフェースを持つものは?
・シンプルで分かりやすい「ES セキュリティマネージャ」ただし、日本語には非対応
5本のアプリのうち、「NetQin Mobile Security」と「ES セキュリティマネージャ」は日本には非対応。ただし「ES セキュリティマネージャ」は機能が3つと少なく操作性もシンプルなので、英語表示でも直感的に使いこなすことが可能だろう。また「tSpyChecker」も、インストールアプリをチェックして危険がないかどうかを知らせるというシンプルなアプリなので、操作は決して難しくない。逆に「ViRobot Mobile」や「NetQin Mobile Security」は、多機能な分だけ設定する項目が多くなっている。
●ウイルススキャンの機能の違いは?
・常に安心を求めるなら、リアルタイム監視機能でブロック!
「ALYac Android」「ViRobot Mobile」「NetQin Mobile Security」の3本は、外部からの不正プログラムの侵入に常に目を光らせる、リアルタイム監視機能を搭載している。バックグラウンドに常駐し、アプリがインストールされたり、ファイルが追加されたら、自動的にスキャンを行うしくみだ。
インストール済みのアプリやファイルに対するウイルススキャンは、手動またはスケジュールを設定して自動的に行えるようになっている。スキャンを行う頻度は毎週1回のほか、毎日、毎月1回など、アプリによって用意された選択肢の中から選ぶことが可能だ。さらに「ALYac Android」と「ViRobot Mobile」は、ウイルス定義ファイルのダウンロードに3G回線を使うか、Wi-Fiを使うかといった細かいところまで設定ができる。
●アプリの安全性チェック機能は分かりやすい?
・「ALYac Android」は☆評価で安全性を分かりやすく表示
今回取り上げるアプリには、不正なプログラムをブロックするだけでなく、すでにインストーされているアプリをスキャンし、その安全性を評価する機能も搭載されている。まったく同じ環境でテストしても、評価対象となるアプリはそれぞれに異なり、追加インストールしたアプリのみ対象となるケースもあれば、Android標準のGoogleマップのようなアプリまで評価対象になるケースもあった。安全かどうかの評価の表示方法もアプリによって異なるが、中でも比較的分かりやすいのが「ALYac Android」。アプリの安全性はそのアプリがどのような情報や機能を使う権限(パーミッション)を持っているかによって変わってくるが、それを一目で確認できるようにし、アプリ安全指数、さらに開発者に対する信頼度をと開発者安全指数とし、5つ星で評価している。
●常駐時のメモリ使用量はどれが小さい?
・大きな差はなく横並び
リアルタイム監視などを行うため、アプリを常駐させる場合に特に気になるのがメモリの使用量だ。スキャン中ではないがアプリが起動しているという状態で、どのくらいのメモリを消費しているのか、「Android System Info」を使ってチェックした。
使用メモリはリアルタイム監視機能のある「ALYac Android」「ViRobot Mobile」「NetQin Mobile Security」と、監視機能のない「tSpyChecker」と「ES セキュリティマネージャ」でもそれほど大きく変わらず、大体28〜34Mバイトといったところ。ほんのわずかな差だが、「ViRobot Mobile」と「NetQin Mobile Security」がややメモリ消費量が多い。バックグラウンドでスキャンを始めると、ここからさらに、それぞれ5Mバイトくらいずつメモリー使用量が上がる。筆者の「Galaxy S」(Android 2.3アップデート済み)の環境では、特に他のアプリに影響が出るということはなかったが、端末に搭載されているメモリの容量によっては、ゲームや動画再生など、メモリ消費の多いアプリとの併用が少し厳しいかもしれない。
(第2回へ続く)
【太田百合子,ITmedia】
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